ネコハラは癒し

いえネコの日常

こんにちは、jyosuiです!

普段は塩対応

猫は積極的に相手をされるのが苦手。

自分のペースで毎日過ごしたい。

猫好きは猫の相手をしたくてうずうずする。

でも、それは逆効果。

すぐ逃げちゃうし塩対応。

今朝なんか、撫でたら噛まれる始末。

嫌われてからしょんぼり会社に行く。

今度はネコハラっ

会社から帰ってくると、相変わらずの宇宙船ボウルからのおかえり。

こんなにも自分に関心がないのも悲しすぎる。

しかし、パソコンに向かうと…。

「ニャー(オレオに構にゃ!)」発動。

怒って走り回ったり、目の前に来てアピったり。

壁を引っ掻いたり、おもちゃを要求したり。

「全然ブログ書けないんですけどー☺️」

と言いながら、抱っこして赤ん坊をあやすような戯れ方。

しばらくすると、オレオは尻尾をブンブン

少しあやして宇宙船ボウルに入れてあげる。

なにか満足したのか、15分ほどその中でまったり。

その後、またネコハラ。

これを繰り返して1時間ブログは5行しか進まず。

まんまとネコハラに引っかかる自分です。

これが猫に癒されループである。

尻尾ブンブンは「拒絶」

ところで、猫の感情表現は、尻尾、目、耳、鳴き声や体の動きで人間が読み取ってあげる。

詳しくは後々記事としてアップしたい。

尻尾ブンブンは猫にとって「やめろにゃ」の意思表示。

犬は喜びの表現だから、そのことを知らない人は「喜んでいるのか」と思いがち。

猫にとっては「やめろにゃ、いやにゃ」という意思表示だからすぐにやめないと嫌われてしまう。

そう考えると、猫は人間とコミュニケーションをとりながら、人間と一生懸命共存しようとしているのかもしれない。

いや、きっと人間をいいように使ってやろうと思っているのだ。

なら、それにお答えしようではないか。

これが猫に沼る方程式である。

今日の気になる猫ちゃん商品

ブログ管理者:jyosui

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