保護猫カフェに行ってみた。

保護猫情報

こんにちは、jyosuiです!

初めての保護猫カフェ

先日、人生で初めて『保護猫カフェ』に行ってみました。

オレオをお迎えして2年。

猫に対しての薄い知識から、知れば知るほど単純じゃない猫の生態に魅力を感じました。

その一方で、ペットとして飼われ、無情にも手放され野良となり、人の身勝手で命を落とす動物たち。

昔に比べれば、その命を「救おう」と奔走する人たちのお陰で「殺処分頭数」は減りましたが、そもそも人が勝手に増やして無責任に殺処分する命の軽視が問題であると感じます。

そんな思いもありながら、ただ「他人事にして行動をしない」ことも一緒の行為であるとも感じました。

本ブログが「動物の命の問題は他人事ではない」と一人でも多くの人が「考えて行動すること」につながることを、そして、保護動物活動自体がメディアを通した「流行」で終わらせず、永久に考え続けるテーマに位置づけられることを願っています。

今回おじゃましたお店

今回おじゃましたお店は

※ロゴは違います💦

このブログに記事を載せることを快諾くださったNECOT COFFEE HOUSEの店主さん、改めて感謝いたします。

カフェの雰囲気

こちらのカフェは江戸川区内にある保護猫カフェです。

キャスト猫は約40匹。

アットホームな古民家風のカフェで、キャスト猫とゲストが気ままな時間をともに過ごせる居心地の良い空間でした。

至るところにキャットウォークやキャットタワーがあり、猫にとっての自由が確保されていました。

キャスト猫が隠れる場所も複数あり、こね鉢(そば職人が蕎麦をこねる時に使用する鉢)に猫がアンモニャイトで寝ている姿が至る所で見られました。

あまりにも可愛すぎて、画像に収め忘れてしまいました💦

ゆっくりと時が過ぎていく空間が、猫もお客さんも自然体でいられ、リラックスした雰囲気を醸し出していると感じました。

キャスト猫とのふれあい

ここでは、キャスト猫とふれあえるアイテムとして「ねこじゃらしのおもちゃ」と、猫おやつ(セット)が提供されます。

いろんな性格のキャスト猫ですが、ほとんどの猫はお客さんを歓迎してくれます。

スリスリしてくる子もいれば、遊びに本気で付き合ってくれる子、おやつを欲しがる子、膝に乗ってくる子など様々な接客でお客さんを楽しませてくれます。

私が一番印象的に感じたのは、店主さんが体調の悪い子を介護している姿でした。

私はお客さんとして来て、何気なく考えていた「ふれあい」以上に「猫たちの一生」をこのカフェの中でほんとうの意味で触れ合えた気がしました。

これは、「オレオ」を一生お世話をするというほんとうの意味を具現化しているとも感じ、より一層動物の命の尊さとこの命を守り、寄り添う覚悟を問われている気がしたのです。

猫は「かわいい」「癒やされる」だけじゃない、それ以上に大切なことを学びました。

店主さんのお話

こちらの店主さんから色々なお話を伺いました。

店主さんは、このカフェを2014年3月にオープンしたそうですが、それ以前は会社勤めをしながら、夜とお休みの日に保護猫活動をしていたそうです。

しかし、近隣住民との問題も生じ、それでもなんとか続けられないかとこのカフェで保護した猫をキャスト猫としてお世話をしながら啓蒙活動を行ってきたそうです。

現在キャスト猫としてカフェで接客している猫の中には、「猫カフェ兼ブリーダー」での多頭飼育崩壊現場で保護された子もいました。

また、飼い主さんの体調不良でちゃんとお世話をしてあげられず、泣く泣くこの保護猫カフェにお世話になっている子もいるそうです。

色々な事情を抱えながら、このカフェの空間でのんびり毎日を過ごしているのは猫たちにとって幸せだなと、店主さんのお話を聞きながら思いました。

カフェで感じたこと

このカフェは店主さんが、キャスト猫それぞれの生きてきた背景と本来の性格を尊重し、その子にあった接し方でお世話をしています。

人間が、一人ひとり性格が違い、多様性が尊重されているのと同じように、キャスト猫の多様性が尊重されていると感じました。

また、こちらのカフェに遊びに来る常連さんも、キャスト猫のファンのようで、名前や性格をよく知っていて、その子にあった接し方をしているのも印象的でした。

それぞれが自由気ままに、ここでの生活を楽しんでいる姿が猫好きにはたまらなく癒やされます。

正直、翌日もまたお邪魔したい。

仕事をしながらそんなことを思ってしまいました。

まとめ

初めて訪れた保護猫カフェは、自分の想像以上に猫の生涯を感じ考えさせられる場所でした。

ただ猫と触れ合うというより、癒やしの空間でありながら、猫との付き合い方を真剣に考える場所でもあります。

また、店主さんにお話を伺うことで、より深く理解が得られました。

猫に対して、今自分に何ができるか考えるいいきっかけになりました。

こんな貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

※2026年年始は1月10日から営業開始だそうです。

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ブログ管理者:jyosui

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