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40代で猫を迎えるということ|本命の猫を迎える絶好のタイミングと大人の猫選び

猫のお悩み解決

こんにちは、jyosuiです!

40代は、猫を迎えるうえで「いちばん恵まれた年代」だと私は思っています。

収入も住環境も安定してきて、子育てが少し落ち着いた方も多い。20〜30代のころは「いつか迎えたい」と思っていた憧れの猫種を、いよいよ現実にできる時期です。「本命の猫」を、しっかり選んで迎えられるタイミング——それが40代という年代だと思っています。

ただ同時に、40代で猫を迎えることには、ひとつ大切な視点があります。猫の寿命は15〜20年。今40代でお迎えすると、猫が最期を迎えるころにはあなたは60代になっています。そのときの自分も含めて、猫との暮らしを設計することが、40代ならではの「大人の猫選び」だと思います。


管理者のプロフィール
[この記事を書いた人]
jyosui

2023年10月末にペットショップで仔猫との運命的な出会いをきっかけにどっぷり猫沼に浸かってしまったアラフィフのサラリーマンおじさん。猫のことをもっとよく知りたいと、譲渡会・猫イベント・地域猫セミナーなどに積極的に参加。ねこ検定初級を受検するなど知識向上にも取り組み中。「世界中の猫を幸せにしたい!」を夢に、保護猫カフェ経営を目指して日々猫活中。

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40代におすすめの猫の特徴

  • 憧れの猫種・個性のある猫:経済的余裕があるいまこそ、本当に好きな猫を
  • 遺伝性疾患リスクを考慮した猫種選び:長く健康でいてほしいからこそ、血統の透明性が大事
  • 多頭飼いも視野に:時間的・空間的余裕があれば、猫同士の豊かな関係も楽しめる

40代にぴったりの猫種3選

① ノルウェージャンフォレストキャット

北欧の森で生きてきた野生の血を持つ、堂々たる長毛猫。独立心が高く、べったり甘えてくるタイプではありませんが、そばにいる存在感は抜群です。遺伝性疾患が比較的少なく健康面で安心できる猫種としても知られています。毛並みの美しさと気品ある立ち姿は、「猫との暮らし」に本物の豊かさをもたらしてくれます。

② サイベリアン

ロシア原産の大型長毛猫。猫アレルギーの原因物質(Fel d 1)が他の猫種より少ないとされ、アレルギーが心配な方にも選ばれることがある猫種です。人懐っこく、犬のように飼い主についてまわる性格で、40代の「猫との豊かな関係」を存分に楽しめます。

③ シニア猫(7歳以上)の保護

40代でシニア猫を迎えるという選択肢も、実はとても理にかなっています。7歳のシニア猫を迎えれば、寿命15年として猫が最期を迎えるのはあなたが50〜60代のとき。生活のペースが自然に合いますし、何より「引き取り手が少ない命を救う」という意義は格別です。穏やかな関係を最初から築けるのも、40代の生活リズムにぴったりです。


40代の多頭飼いのリアル

経済的・時間的余裕が出てくる40代は、多頭飼いを始めるのにも適した時期です。ただ、多頭飼いには理想と現実のギャップがあることも正直にお伝えします。

  • 費用は1.5〜1.8倍:フード・医療費・ペット保険、すべてが増えます
  • 相性問題がある:先住猫が新入りを受け入れるまで数週間〜数ヶ月かかることも
  • 空間が必要:それぞれが落ち着けるスペースの確保が必須
  • でも豊かさは段違い:猫同士が遊んだり寄り添う姿は、1匹では見られない幸せです

多頭飼いを検討する場合は、まず1匹迎えて生活が安定してから2匹目を検討するのが現実的です。年齢差は2〜3歳以内だと相性がよいケースが多いです。


ペット保険・医療費の現実

項目目安
初期費用(ブリーダーから憧れの猫種)20〜40万円
毎月の維持費1〜2万円
ペット保険(月額・若猫のうちに加入)3,000〜6,000円
シニア期以降の医療費(年間)5〜20万円以上になることも

40代でお迎えする場合、猫が7〜10歳になるころにはシニア期の医療費が増え始めます。毎月の猫用積立が重要ですが、ペット保険は若いうちに加入しておくのが鉄則です。また遺伝性疾患リスクのある猫種(スコティッシュフォールド等)はブリーダー選びにより一層慎重になりましょう。


まとめ|40代は「本命の猫」を迎える、最高のタイミング

20代は環境の変化に翻弄され、30代は忙しさに流される。そういう時期を経て、40代でようやく「自分が本当に好きな猫を、じっくり選んで迎える」ことができます。

憧れの猫種との暮らし、多頭飼いの豊かさ、あるいはシニア猫の穏やかな関係——どれを選んでも、40代という土台があるからこそ実現できることです。

そして子育てが一段落して「家が少し静かになってきた」と感じる50代になったとき、猫との関係はまた違った深みを帯びてきます。50代の猫との暮らしが気になる方は、50代編もあわせてどうぞ。

ブログ管理者:jyosui

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