こんにちは、jyosuiです!

久しぶりに『猫の未来とびら』さんにお伺いしました。
その日は大雨予報だったため、そんなに里親希望さんはいないのかなと思ったのですが、5組程度の方が来場されていました。このような日でも来てくださる方がいることに感謝します。保護猫さんたちは、一日でも早く「ずっとのおうち」を見つけたいはずです。動物もしあわせになることが「権利」としてあってもいいと思いながら、かわいい保護猫さんを見てきましたので、後程紹介します。
改めて、『猫の未来とびら』の紹介です
『猫の未来とびら』さんは、現在、東京・中央区の八丁堀で保護猫の譲渡会をひらいている個人ボランティアさんです。以前は築地で開催されていました。
ご自身で猫を抱えているというより、猫を保護した方が「保護主」として参加できる会場をひらいている、という立ち位置です。開催は毎月2〜3回、日曜の11時から15時まで(最終受付14:30)。予約は要りません。
お迎えには必要な医療やお約束ごとがありますが、まずは雰囲気を見にいくだけでも大丈夫な場所です。
譲渡会会場の雰囲気
その日は前述した通り、生憎の雨でした。晴れていると窓から光がさして明るいのではないかと思います。参加されている保護猫預さんたちは、皆さんとても優しく親切です。預かってお世話をしている猫の性格や日常をお話される時は、皆さん笑顔でお話してくれます。
わたしは、譲渡会会場にお邪魔する時に、必ず「譲渡希望じゃないんですが、ブログ内で紹介したいので」と申し訳なさげに言って入れさせていただいています。ですが、いつも「是非載せて紹介して下さい!」とおっしゃってくださり、気さくに声をかけてくださります。そんな温かい雰囲気ですので、「見に来てみました」でも全然大丈夫です。
今回参加のねこちゃん
今回の参加ねこちゃんの数は約50頭ほどだそうです。
いつも譲渡会のねこちゃんを見て思うのですが、本当に毛艶がきれいな子が多いです。今回も、みんなきれいでしっかりとお手入れとお世話をされているなと感じます。以下は参加していたねこちゃんの画像を並べます。癒されて下さい。









お迎えの際収める費用は?
譲渡会に行くと、「譲渡費用」や「医療費」といった名前で、お金の話が出てきます。
はじめて聞くと「保護猫なのにお金がかかるの?」と思うかもしれません。
これは猫の値段ではなく、その子がこれまでに受けてきた医療の実費です。
- 混合ワクチンの接種
- 不妊・去勢手術
- 猫エイズ・猫白血病のウイルス検査
- ノミやダニ、おなかの虫の駆除
- マイクロチップの装着と登録
- 保護されてからのごはん、猫砂、体調をくずしたときの治療
どれも、お迎えしたあとで飼い主さんが順番にやっていくことばかりです。それを保護主さんが先に済ませてくれている、と考えると分かりやすいかもしれません。立て替えてもらったぶんを、お迎えのときにお返しする——そういう形です。
金額は団体や猫の年齢によって変わりますが、2万円から6万円くらいが目安としてよく見かける幅です。仔猫はまだ受けていない医療があるぶん安く、成猫は一通り終わっているぶん高くなることもあります。地域によっては、ワクチンやマイクロチップに行政の助成が出ることもあるそうです。
内訳の出し方も団体によって違って、項目ごとに分けているところもあれば、まとめて「譲渡費用」としているところもあります。気になったら、その場で聞いて大丈夫です。
ちなみに、猫の未来とびらさんは料金設定を一律としているそうです。
詳しくは、猫の未来とびらさんのホームページの「譲渡に関してのお願い」でご確認下さい。
また、今回譲渡を見送る場合、「なにか力になれたら」というお気持ちが御座いましたら、譲渡会に設置している「募金箱」に気持ちを入れてあげて下さい。譲渡会場にはだいたい置いてあります。
私も極力寄付をしたいと思っています。
なぜ寄付金などが必要なのか。
譲渡会の会場にある募金箱は、譲渡費用とは向き先が違います。譲渡費用が「お迎えするその子にかかった医療費」なのに対し、募金はまだお迎え先が決まっていない子と、これから保護される子のためのものです。保護時にすでに具合が悪かった子の治療費、高齢の子や持病のある子の生活費、不妊・去勢手術、フードや猫砂、会場費。使い道は団体によって違うので、気になったらその場で聞いて大丈夫です。

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まとめ
今回、猫の未来とびらさんは、前回までの活動の場「築地」から「八丁堀」に移しました。場所を移したからというわけではないのですが、お話をお伺いする限り、猫の未来とびらさんに限らずどこの譲渡会でも、里親の決定件数が例年に比べて、少し下降傾向にあるみたいです。かわいい仔猫や成猫を保護しても、里親がなかなか見つからないと、可哀想な子が増える一方で活動の際の費用の負担も大変だと感じます。正直「いのち」と「おかね」は分けて考えたいところです。しかし現実はついて回る問題です。自分に何ができるか考え、できるところから始めたい。
少しでも興味を持っていただけたら、心の何処かに「保護猫」を思ってくれると嬉しいです。
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ブログ管理者:jyosui









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