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保護猫譲渡会へ行こう!『ゆめネコ譲渡会』

保護猫譲渡会へ行こう!『ゆめネコ譲渡会』— 床で眠る黒白の猫オレオ 保護猫情報

こんにちは、jyosuiです!

ゆめネコ譲渡会の会場になっている伊場仙ビル。1階の展示スペースと、案内が出ている入口

だいぶ涼しくなってきて、外出しやすい季節になってきました。
私も、少し行動ができそうなので、立て続けに保護猫譲渡会の報告記事が書けそうです。

皆さんは、猫をお迎えする予定、計画はありますか?過去にこんなブログ記事を掲載していますので、コチラもご覧いただければと思います。

さて、日曜日に、東京・日本橋の小舟町でひらかれている『ゆめネコ譲渡会』さんにおじゃましてきました。このブログの譲渡会レポートも、これで7記事目になります。

ただ、ゆめネコさんは初めておじゃまさせていただいたので、紹介からさせていただきます。

管理者のプロフィール
[この記事を書いた人]
jyosui

2023年10月末にペットショップで仔猫との運命的な出会いをきっかけにどっぷり猫沼に浸かってしまったアラフィフのサラリーマンおじさん。猫のことをもっとよく知りたいと、譲渡会・猫イベント・地域猫セミナーなどに積極的に参加。ねこ検定初級を受検するなど知識向上にも取り組み中。「世界中の猫を幸せにしたい!」を夢に、保護猫カフェ経営を目指して日々猫活中。

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月2回ほど、一度に100頭以上の参加。

会場に入ってまず思ったのが、とにかく頭数が多いということでした。この日はおよそ100頭。これまでうかがった譲渡会で1位、2位を争う規模です。

会場は広く、壁側にぐるりと部屋を囲むようにキャリーケージが並んでいました。部屋の中心は、テーブルとイスが並べられ、そこで預かりボランティアさんが里親希望の方に個別で説明を行うエリアとして設けられています。

その日は比較的里親希望の来場者が少ないというお話でした。多い日は、ケージの前にズラッと立ち見の来場者さんが並んでいるとのことでした。

それでも、活発な交流がされて、賑やかでした。


『ゆめネコ譲渡会』の紹介

『ゆめネコ譲渡会』さんは、東京・日本橋の小舟町でひらかれている保護猫の譲渡会です。東京都と千葉県の登録譲渡団体で、運営しているのは個人ボランティアの集まり。行き場のない猫を保護するほか、東京都・千葉県の動物愛護センターから、授乳期の仔猫や負傷した猫を引き取ってケアしています。授乳期の仔猫は数時間おきのミルクが要るので、これは誰にでもできることではありません。

公式サイトに載っている数字が、とにかくすごいです。2025年は譲渡会を23回ひらいて、参加した猫が2,458頭、里親が決まったのが1,193頭。1回あたり100頭以上が集まって、50頭前後の保護猫さんに家族が決まっている計算になります。

会場は伊場仙ビルの7階。日曜の10時半から15時までで、月に2回ほどのペースでひらかれています。三越前駅のA4出口から徒歩5分、人形町や小伝馬町からも歩ける距離です。

譲渡の条件は保護主さんごとに違い、お迎えの前には生活環境の確認があります。考えている方は、先に公式サイトの条件に目を通しておくとスムーズです。

ゆめネコ公式ページへ


譲渡会会場の雰囲気

改めて、譲渡会での雰囲気は、預かりボランティア同士の交流が盛んで、和気あいあいとされており、お話のしやすい雰囲気を作っていました。自分の預かり猫のお話をしてくれる言葉に猫愛を感じられました。また、ほかの方の預かり猫のお話もしてくれました。

下半身不随になってしまった猫を保護センターから引き取ってお世話をしている預かりさんがいたり、FIVの猫を預かりボランティアとして保護している預かりさんもいました。猫のお世話で沢山の経験をされている方が、ずっとのおうちでしあわせに暮らせる場所に譲渡していった事も感じられました。

この会場でもお話があったのですが、譲渡会という形で保護猫の里親になる方が昔より増えてきています。しかし、まだそういう場所があるということを知っていても、譲渡会に足を運ぶことに躊躇してしまう方も多いと思います。実際には見に来てくれるだけでも、認知してくれるだけでも嬉しいことだと思います。


今回参加のねこちゃん

子猫もまだ沢山参加しています。ただ、猫の繁殖は暖かくなりだした頃に発情期を迎える為、子猫が譲渡会に参加してくるのが5月〜8月にピークを迎えます。今回も3ヶ月、3ヶ月半の子たちが多く、成猫さんも4割程度いる感じでした。

以下、今回参加した猫ちゃんです。

里親募集の掲示のとなりで、ケージの中にならぶキジ白の子猫2頭
里親募集カードが立てられたケージで休む、キジ白の「シン」と茶白の「タルト」
ケージの中で立ち上がって、こちらをのぞきこむ茶トラの猫。手前に里親募集カード
赤いマットの上でくつろぐ黒猫と黒白の猫。ケージには兄妹だと書かれた紹介カード
ハチワレの子猫「と〜み」。姉妹で保護されたことが紹介カードに書かれている
体重7kg超えの「うたくん」と「おむすびくん」。二つ折りの紹介カードがケージの前に置かれている

この「おむすびくん」と「うたくん」は体重7kg超えの大きな猫さん。うちのオレオでも大きめ猫(6kg弱)なので、大きめ猫さんが好きな方には惹きつけられる子たちです。ちなみに、うたくんは猫エイズ(FIV)陽性です。FIVについては過去の記事にも載せています。穏やかに過ごせるお家であれば、陰性猫とあまり変わらない生活ができます。


予約なしで行ってみて

はじめて譲渡会に行くとき、いちばん不安なのが「予約は要るのかな」「ふらっと行っていいのかな」というところだと思います。

『ゆめネコ譲渡会』さんは、予約は要りませんでした。この日も、予約をせずにそのままうかがって、見せていただくことができました。

私がおじゃまさせていただいている譲渡会は基本的に予約不要です。ただ、開催がホームページに掲載してあったり、そのときに参加する猫ちゃんが掲示されている事が多く、「その子に会いたい」という希望がある場合、事前に連絡したり、早い時間に来場していただくなどのお願いがあったりしますので、ご確認下さい。

ゆめネコ公式ページへ


『ゆめネコ譲渡会』次回譲渡会

ゆめネコ譲渡会
日時:9月27日(日)10:30〜15:00
   10月11日(日)10:30〜15:00
場所:中央区日本橋小舟町4-1 伊場仙ビル 7階
   (銀座線・半蔵門線「三越前」A4出口より徒歩5分/日比谷線「小伝馬町」3番出口より徒歩8分/浅草線「人形町」A5出口より徒歩7分/JR総武快速「新日本橋」5番出口より徒歩5分)
主催:ゆめネコ譲渡会
※予約は要りません

最新の日程は、当ブログの譲渡会開催情報にもまとめています。


まとめ

『ゆめネコ譲渡会』さんは、とにかく頭数が多いのが特徴でした。たくさんの子に会えるというのは、それだけ自分の暮らしに合う子と出会える可能性が高いということでもあります。

そして予約が要らないので、「お迎えを決めてから行く場所」ではなく、まず雰囲気を見にいく場所として使えます。見に行くだけでも大丈夫です。

皆さん、お迎えするつもり無いからという方も結構いらっしゃいます。確かに、お迎えすると決めたら、そのための準備もしっかり行ったり、お迎えできる環境なのかを考えなくてはなりません。猫が好きだったり興味があれば、まず譲渡会場に来てみてもいいと思います。

たとえば、「飼いたいんだけど、どんな準備が必要なんだろう」とか、「費用はどれだけかかるのかな」など、気になることを尋ねることも全然いいと思います。預かりボランティアさんはお世話をしている「猫」の幸せ、あわせてすべての猫の幸せも願っています。尋ねられたら丁寧に答えてくれるはずです。是非足を運んで見て下さい。

🐾 あわせて読みたい

譲渡会そのものがはじめてという方は、こちらから。参加からお迎えまでの流れをまとめています。

ほかの譲渡会のレポートもあります。

※ 本記事は2026年9月13日時点の情報です。開催日時や譲渡の条件は変わることがあるので、お出かけの前に主催者の公式サイトでご確認ください。

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