こんにちは、jyosuiです!
「仔猫がまだたくさんいるから癒されにおいで!」とスタッフさんからのメールを頂きました。
何度もおじゃましていることもあり、仲良くしていただけて感謝です。
1月と3月にもおじゃました、文京区千駄木の『しあわせにゃんこ』さんの譲渡会に、また行ってきました。8月には「赤坂ねこ譲渡会」でもお会いしていました。
今回は10月25日におじゃましたその様子をお伝えします。
『しあわせにゃんこ』の紹介
『しあわせにゃんこ』さんは、東京の千駄木・谷中エリアで保護猫の譲渡会をひらいているグループです。保護活動をしている個人ボランティアさんたちに、譲渡会の場を提供しています。
会場は、谷中サロン「まいの間」。千代田線の千駄木駅1番出口から歩いて30秒ほどで、受付は1階のお店「SWEDEN GRACE」の奥にあります。公式サイトによると、今回の10月25日は第374回の譲渡会でした。
公式サイトでは、希望の猫ちゃんがいる方は11時に会場へ来てほしい、と案内されています。1頭に希望の方が多いときは、お見合いの受付を11時30分で締め切ることもあるそうです。会いたい子が決まっている方は、早めの時間に行くと安心かもしれません。公式サイトには、その日の譲渡会に参加する予定の猫ちゃんが掲載されていますので、是非のぞいてみて下さい✨️
ちなみに、『しあわせにゃんこ』さんは、NHK BSで放送されている「ねこ育て」に何度も取り上げられています。保護猫活動や譲渡会についても、メディアで発信している事が、とても素晴らしいことだと思います。テレビでも最近は見かけるようになりましたが、保護猫活動や譲渡会について、知っている人の裾野を広げることって本当に大事だと思います。
会場の雰囲気
会場に到着したのは13時45分頃でした。『しあわせにゃんこ』さんは11時から開場し、13時30分までは、里親になりたい方や前向きに検討している方への対応と、説明で慌ただしく時間が過ぎていきます。私は一旦落ち着く時間を見計らい、お伺いしました。それでも、3組程度の里親希望の方たちが猫に癒されていました。
毎回おうかがいすると感じるのですが、『しあわせにゃんこ』さんに携わっている方々は、みんな気さくで、和やか。とても居心地のいい空間です。
里親希望で来られ、今回の譲渡会でトライアルを決定された方は「譲渡会に来る前は少し怖さがあったけど、すごく丁寧にしてくれて、来てよかった。」とおっしゃっていました。
きっとこれが本当の「生の声」だと感じます。
保護猫さんの様子
今回、良くしていただいているスタッフさんが伝えてくれた通り、仔猫が多く譲渡会に参加していました。全体のだいたい半分が仔猫だったかなと思います。

スコティッシュ3歳の女の子。うちと同じスコティッシュストレートの長毛。トライアルが決まりました。

仲の良い白黒コンビ。トライアル決定

まだ2ヶ月になっていない仔猫4兄弟。この時点では2頭トライアル決定していました。

アメリカンカールの親子。人気で5頭ともトライアル決定しました。

スタッフさんに撫でられてご満悦の猫ちゃん。
今回は、『パルボウイルス』についてお伺いしたので、それを掲載したいと思います。
これは、『しあわせにゃんこ』さんが投稿しているブログにも公表している事なので、このブログにもあえて載せたいと思います。
『パルボウイルス』との出会い
実は、私はこの『パルボウイルス』について、『しあわせにゃんこ』さんの譲渡会ではじめて教えていただきました。感染を公表するのは、なかなかできることではないと思いますが、『しあわせにゃんこ』さんは2026年の6月に感染があったことを、ブログで公表しています。
▼その時のブログ記事はコチラから
1.Caution!ウチだけ緊急事態宣言!『しあわせにゃんこブログより』
2.パルボに対しての対策と経緯『しあわせにゃんこブログより』
3.パルボは助かります!『しあわせにゃんこブログより』
※ブログには治療のくわしい内容も書かれています。実際の治療は、かかりつけの先生と相談してください。
このときは譲渡会をいったん中止して、パルボへの対応に全振りしたそうです。次の譲渡会は、ケージや備品も含めて別の班が受け持つ形で開くと書かれていました。
譲渡会へ行く前に、知っておきたいパルボのこと
譲渡会に足を運ぶ方に、知っておいてもらえたらと思い、簡単にパルボウイルスについて書いておきます。
正式には「猫汎白血球減少症(ねこ はんはっけっきゅう げんしょうしょう)」という感染症で、ワクチンがまだ効いていない子猫は重くなりやすいといわれています。
気をつけたいのは、このウイルスはアルコール消毒では効果が期待しにくく、靴や服、手について運ばれることもあるとされている点です。完全室内飼いのおうちでも、人が外から持ち込んでしまうことがあるそうです。いっぽうで、塩素系の漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を薄めたものは効くとされています。『しあわせにゃんこ』さんのブログでは、次亜塩素水やオゾンで除菌していると書かれていました。知っておくだけでも、持ち込まない・持ち出さない工夫がしやすくなると思います。(漂白剤は、酸性のものと混ぜると有毒なガスが出るなど、使い方に注意がいります)
また、ワクチンが予防の基本とされている病気でもあります。おうちの子のワクチンがいつだったか、一度かかりつけの先生に確かめておくと安心かもしれません。
※ 私は獣医師ではありません。気になる様子があるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。
今後のブログ記事として、パルボウイルスについても載せたいと思っております。
『しあわせにゃんこ』次回譲渡会

しあわせにゃんこ 譲渡会
日時:11月1日(日)11:00〜16:00
11月15日(日)11:00〜16:00
11月29日(日)11:00〜16:00
場所:文京区千駄木2-31-3 2階 谷中サロン「まいの間」
受付:1階「SWEDEN GRACE」奥
(千代田線「千駄木」1番出口より徒歩30秒/JR山手線「西日暮里」駅より徒歩11分/JR山手線「日暮里」駅より徒歩13分)
主催:しあわせにゃんこ
※希望の猫ちゃんがいる方は、11時に会場へ
最新の日程は、当ブログの譲渡会開催情報にもまとめています。

まとめ
いくつかの譲渡会場にお邪魔させていただいて感じる事は、各譲渡会はその場の雰囲気や色が少しずつ違うのですが、保護猫に対する愛情は「どこにも負けない!」という信念で開催していると感じます。
譲渡会を開催される方や保護主の方々が、そこに参加している猫ちゃん全てに愛を注ぎ、BESTな里親さんを見つけてあげたいという思いを感じます。
一つの「いのち」に真摯に向き合える方たちだからこそ、続けられる活動なんだと思います。
また、里親を希望される方も、しっかりと向き合っておられると思います。
譲渡会に気軽に足を運んで、猫ちゃんに触れ合う中で、主催者や保護主さんの思いに触れる機会を重ねて、「猫をお迎えする」ということがどんなことかを知っていく事が大切です。
譲渡会場ってそんな場なんじゃないかなと思います。
🐾 あわせて読みたい
譲渡会そのものがはじめてという方は、こちらから。参加からお迎えまでの流れをまとめています。
これまでの『しあわせにゃんこ』さんのレポートです。
ほかの譲渡会のレポートもあります。
※ 本記事は2026年10月25日時点の情報です。開催日時や譲渡の条件は変わることがあるので、お出かけの前に主催者の公式サイトでご確認ください。











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